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おばあちゃんのおはぎ
秋のお彼岸になりました。きりちゃんは、おばあちゃんといっしょにおはぎを作ります。 亡くなったおじいちゃんは、きりちゃんが作ったおはぎが大好きでした……。おはぎを作ることで、ご先祖様や亡くなった家族に思いを寄せるお話です。 『おばあちゃんのおせち』『おばあちゃんのえほうまき』に続く第3弾。 巻末には、料理研究家・堀江ひろ子さんによる、三色おはぎのレシピがついています。 【ここがポイント】 ・行事食を家庭で作る大切さを伝えます ・おいしいおはぎの作り方がわかります ・お手伝いがしたくなります 【編集者コメント】 巻末のレシピを作ってくれた料理研究家の堀江ひろ子さんは、お彼岸になると、おばあちゃん、お母さん、娘さんも一緒に、四世代でおはぎを手作りしてきたそうです。 こんなコメントを寄せてくださいました。 「おはぎができあがると、重箱につめて親戚を回りました。主人の実家にいくと、姑がやはりおはぎを作っていてくれます。 祖母から習ったおはぎと、姑が作るおはぎでは、大きさもあんを練る固さも違いますが、どちらもそれぞれにおいしく、子どもたちも楽しみにしていました。 残念ながら姑のおはぎは食べられなくなりましたが、祖母と作っていたおはぎは、代々受け継いでいこうと思います」 家庭で行事食を作ると、食べ物にまつわる言い伝えを子どもに語ったり、それぞれの家の味が伝わったりと、よいことがたくさんあります。 ぜひ、おはぎを子どもさんといっしょに作ってみませんか。
| 著者 | 野村 たかあき |
|---|---|
| 発行年月 | 2011/09 |
| 出版社 | 佼成出版社 |
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