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わるい食べもの
「いい食べもの」はもうたくさん! 気高き毒気が冴えわたる、異色の食エッセイ WEB連載中からじわじわファンを増やし続けた話題作が、ついに書籍化! 幼少期をアフリカで過ごし、デビュー作『魚神』が小説すばる新人賞と泉鏡花文学賞をダブル受賞。『男ともだち』でも高い評価を得るなど文芸界のフロントを駆ける作家が、「食」をテーマに幼少期の記憶から創作の裏側、世の中への疑問まで多彩につづる初のエッセイ集。「いい食べもの」情報が氾濫する今だからこそ、「わるい」を追求することで食の奥深さを味わい、ひいては生き方そのものを問う意欲作。 【内容紹介】 ●アフリカ時代に経験した、米とアイデンティティの関係性…「おかかごはん」 ●お洒落カフェで体にいいメニューを選んだら「鳥の餌」になった話…「『いい』食べもの」 ●映画『グラディエーター』における衝撃の食シーン…「パンを投げる」 ●食い尽くすはずが「食われた」、尾道の思い出…「ひとり旅」 etc. 【絶賛の声】 チハヤは、見た目こそお洒落さんだが、中身は偏屈なジジイだ。彼女が自分を基準に普通だと思っていることは、たいがいおかしい。そんなチハヤがあるとき真顔で、「エッセイってどう書くのかわからなくて……」と言った。何を言ってるんだ、こんな凄いものを書いておいて。千早茜はやっぱりおかしい。―― 作家・村山由佳 ユーモラスな毒と愛を持って綴られた食べ物たちは、驚くほど魅惑的だ。千早茜さんのエッセイは、日常的な食事さえも、特別な一口に変えてしまう。―― 作家・島本理生
| 著者 | 千早 茜 |
|---|---|
| シリーズ | わるい食べもの |
| 発行年月 | 2018/12 |
| 出版社 | ホーム社 |
| 関連サイト | https://hb.homesha.co.jp/n/n4049bdb57fed |
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