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ブック/コミック
猫なんかよんでもこない。その4
涙と笑顔の最終巻! ついに、「そのとき」がやってきた。 チン子が生きた18年の命の輝きを、オレは見届ける。 雪の日にアニキにひろわれた2匹の猫。ときには泣きながら、ときには笑いながら、オレたちはいつも一緒だった。クロが死に、オレは漫画家になり、結婚し、子どもが生まれ、生活も場所も変わったが、オレとチン子の関係はずっと変わらなかった。 そんなチン子とオレにとって、大きな変化がおとずれた。チン子はもう17歳。人間でいえば80歳を越え、オレも40歳を過ぎて鼻毛に白髪がまじるようになってきた。このままチン子がいなくなったらどうしよう。仕事も金もなにもなくオレにはチン子しかいなかった。チン子にたよっていたのはオレの方だった。
| 著者 | 杉作 |
|---|---|
| 発行年月 | 2014/12 |
| 出版社 | 実業之日本社 |
| 関連サイト | https://www.j-n.co.jp/books/978-4-408-41178-1/ |
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