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ブック/コミック
部下のポテンシャルに疑問を持ったら読む本
「少し問題あり」の人材が、仕事ができる!は本当だった。 6.6万人超のデータが浮き彫りにした 高業績人財たちに秘められたパワーの源泉。 多くの職場に、協調を拒み、ケンカ腰で、揉め事を起こす人がいる。自分勝手な都合を優先し仕事を途中で放棄し後始末に困る人。自分が特別扱いされないと不機嫌になる人。嘘で問題を隠蔽する人。出世のために平気で周りを蹴落とす人。部下の気持ちを考えず限界まで追い込む上司……。経営学や心理学においては、こうした社会で望ましいとされるものとは逆方向の行動を「反社会的行動」という。 第二部の著者が開発した 、人と組織の「適合性」を数値化するアセスメントツール「MARCOPOLO」による40万人超のプロファイリングを通じて浮かび上がった仮説が、「高業績者には、一見『問題』と言われるような側面を強く持つ者が多い」というものだ。 本書は、こうした最新の成果をもとに、高業績人財と反社会性の関係性の理解に基づく人材育成・人事施策への活用の可能性を説くもの。誰もが持ちうる反社会性と向社会性の両面のうち、向社会的に働くものを「ダーク・パワー」と定義し、その根幹をなし人間に存在する強いエネルギーを持つ力であるダーク・トライアドについて、いかにすれば向社会性への行動変換をもたらし、強力なプラスのエネルギーとして発現する高業績人財、次世代リーダーに変えていくことができるか、科学的人材育成の基礎概念と実践手法を、企業事例も紹介しながら解説する。
| 著者 | 鈴木 智之 / 須古 勝志 |
|---|---|
| 発行年月 | 2024/06 |
| 出版社 | 日経BP |
| 関連サイト | https://bookplus.nikkei.com/atcl/catalog/24/05/07/01388/ |
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