基本情報
ロケーション
グリフィス記念館
福井藩がグリフィスたち外国人教師の居住用に建てた鮮やかなライトグリーンの家屋は、デザインにおいても明治初年という時代を映しています。当時の横浜の古写真には、ベランダやポーチと海鼠壁(なまこかべ。瓦の目地に漆喰を盛った外壁)を組み合わせた、和洋の建築技法・意匠の混然する建物が写っています。その外観は、19世紀なかばの急速な西洋文化流入の中で、石・煉瓦造の知識をまだ十分持たない日本の職人が、持てる技術と溢れる創意によって生み出した工夫に満ちています。もう少し年代が進むと、本来の西洋建築の様式に則った「洋館」が主流となるため、失われた日本各地の様々な独創的「擬・洋風」建築物の再建は稀でした。そのため維新前後にしか建てられなかった「ベランダ海鼠壁」もまた、全国的に幻の建築といえます。
| 撮影場所 | 福井県福井市中央3丁目5−4 |
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| 名称 | 福井県フィルムコミッション |
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| 郵便番号 | 910-8580 |
| 住所 | 福井市大手3-17-1 福井県交流文化部誘客推進課内 |
| 電話番号 | 0776-20-0762 |
| FAX番号 | 0776-20-0513 |
| WebサイトURL | https://www.fuku-e.com/business/filmcommission/index.html |
