基本情報
ロケーション
旧五輪教会
旧五輪教会堂は創建時の形態をよく伝えている建物で、木造瓦葺平屋建、窓がポインテッドアーチ型である点を除けば、外観は全くの和風建築で、内部は三廊式、板張のリブ・ヴォールト天井による空間構成、ゴシック風祭壇等、本格的な教会建築様式となっています。また移築の際に正面玄関が付加され、祭壇背後の下屋も拡張された形跡がみとめられます。 殉教と潜伏キリシタンに象徴されるカトリック信仰の歴史を数多く刻む長崎地方にあって、現存する明治初期の教会としては、信徒発見の舞台となった長崎の大浦天主堂に次ぐ古いものです。険しい山を背にする小さな漁港のわずかな平地に、潮風に耐えひっそりとたたずむ教会の姿は、弾圧に耐え抜き信仰に命をかけた五島キリシタンを彷彿とさせます。 当時の教会建築の様子を知る上で歴史的に貴重な建造物であり、国の重要文化財(平成11(1999)年5月13日指定)に指定されています。
| 撮影場所 | 長崎県五島市蕨町五輪 |
|---|---|
| 撮影時期 | 2014年01月 |
| 撮影時天気 | 晴 |
| 名称 | 長崎県フィルムコミッション |
|---|---|
| 郵便番号 | 850-8570 |
| 住所 | 長崎県長崎市尾上町3-1 長崎県庁5F |
| 電話番号 | 095-826-9407 |
| FAX番号 | 095-824-3087 |
| WebサイトURL | https://www.nagasaki-tabinet.com/houjin/film |
